一分でも一秒でも多くの時間を一緒に過ごしたい。
言葉が話せない分、気持ちを読み取ってあげたい。
少しの痛みにも気付いてあげたい。
痛みの辛さを少しでもやわらげてあげたい。
私は毎日こんな」気持ちでToyと暮らしています。
愛犬を心から愛する皆さんも同じ気持ちですよね。きっと・・・
そんな大切な愛犬が病気になったら・・・
まずは、信頼できる病院へ行き、診断を受け、
必要ならば薬をもらう。
急性の場合や一過性のものなら 間もなく回復するでしょう。
が、しかし!例えば「がん」と診断されたら・・・
しこり、全体の様子、食欲、元気など総合的にみてちょっとした
‘いつもと違う’メッセージを読み取り、早い段階で
気付くことができれば 早期治療を施すことで
大事にいたらずに済む場合も多いのですが、
気付いたときには 時すでに遅し・・・
ということも少なくないようです。
東洋医学の考えの中に「未病を治す」「医食同源」というのが
あります。それぞれ、まだ病気になってないところを防ぐ、
食べ物が病気を防ぎ、病気を治すという意味ですが、
イヌの祖先はご存知の通り オオカミ。
食事を誰かに与えてもらうではなく、山や野を駆け回り
自分で獲物を仕留めていました。
体が不調のときもあったでしょう。
ケガだってしたでしょう。
そんな時 薬も病院もない時代にどうやって治したか
そうです。薬草です。
動物は本来、本能的に体に良い物とそうでない物を見分ける
力があり、その時の自分に必要な物を食することで
病気を防ぎ、治してきたのです。
草を食べるというのも一種の治療法であり‘薬草’であった
と考えられます。
これこそまさに 医食同源 なんですね
ガンに限らず、慢性病・難病などが増えてきている
背景には5つの要因が考えられます。
もとは オオカミ という事を考えれば納得せざるを得ませんよね
さて。愛犬が慢性的な、あるいは重篤な、完治が望めない
病に侵されたら。 どうしますか
病院へ行き、診断、治療。
時には手術、副作用の強い薬。
先生が丁寧に説明して下さるからと言って安心し、
選択肢を初めから1つに絞らないで欲しいのです。
他に方法がないものか。考えてみて欲しいんです。
他の方法・・・そう。代替医療です。
アメリカでは代替医療を西洋医療に取り入れる「混合保険」を
健康保険に組み入れようとする動きもあるそうです。
さっすが先進国のアメリカですよね
アニマルポリスだって存在する。
「病気」そのものを最新技術で取り除く事が主な日本の医療と
するなら、さまざまな視点から、その「病気」を持つ個体
(人であっても、動物であっても)の全体を診て、
決して初めから選択肢を狭めず、QOL(クオリティオブライフ)
を重視しようとする医療。
どちらの医療を選択するか・・・
イヌたちは言葉が話せません。決めるのは飼い主さんです。
大好きな飼い主さんが決めた事なら と快く
受け入れてくれるでしょう。
ならばできるだけ多くの選択肢の中から
その子に合った一番ベストな方法で「病気」と
向き合っていきたいとわたしは思います。
代替医療については次回また熱く語りたいと思います



